mimarun’s diary

カナダライフを丸裸に呟く日本の女子大生

来て3カ月カナダでドクターに駆け込んだ話2

カナダで病院っていうと緊急事態の時。普段のワーホリ生などはウォークインクリニックを使用。

 

まずは、自分の加入している保険を確認し提携医療機関が近くにあるか確認する。

ちなみに私は、現地海外保険のBridges International Insurance Servicesの

togoという会社に加入。

日本の保険の半額で抑えられるからおすすめ。年間6万ちょっとしかかからない!!

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提携医療機関を調べる理由は、

提携医療機関の場合、治療費はキャッシュレスで治療を受けることができる。それ以外の医療機関では、治療費、診察料金などの医療費は一旦立て替え。医療費の支払い後、保険金のご請求をする。

保険金の請求書ってまあまあだるい。しかも記入してから病院に行く事になるので辛い時にそんな余裕はない。ww

 

バンクーバーには、日本語対応の病院があってメインランドクリニック、

Coast Medical。旅行者に対するサービスが充実しているのがstein medical clinic

www.mainlandclinic.ca

Coast Medical

Coast Medicalの主な特徴は予約制のクリニックであることと日本人スタッフがいる。病名や症状の詳しい説明を英語でするのは中々難しいので日本語で対応してくれる点がオススメ。

  • 住所:1018 Seymour Street, Vancouver, BC, V6B 3M6
  • 電話番号: (604) 720-0777、(604)-339-6777(日本語専用ダイアル)
  • 診療時間:月曜日〜木曜日: 9AM - 9PM、金曜日: 9AM - 4PM、土曜日: 10AM - 4PM
  • 休診日:日曜日

どの病院も予約して症状を伝えるのがオススメ。待たなくて済む。

 

今回私が行ったのはメインランドクリニック。私は現地海外保険なので医療通訳は別途お金がかかる。100ドルかな。とりあえず、つけたけど通訳なくても全然いけるww

 

よっぽど、英語に自信のない人は医療通訳いるかもだけど、自分の症状といつからとか簡単な質問のみ。

 

今回、提携医療機関だったので薬のみ立て替て後日請求。